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助動詞などの後のhave+過去分詞

こんにちは。萃聚(すいじゅ)です。
結論から申し上げますと、助動詞などの後の「have+過去分詞」は、過去(または完了)を表します。

should have 過去分詞

I should have bought the book.
これは、have boughtが過去の意味になり「買った」で、should(すべき)も考慮すると、「私はその本を買っておくべきだった。」という意味になります。
どんどん行きましょう。

must have 過去分詞

He must have known the secret.
「彼は秘密を知っていたに違いない。」
※ 補足
mustには、主に「違いない」と「しなければならない」の意味がありますが、「must have 過去分詞」で「しなければならなかった」は表せません。「しなければならなかった」は素直に「had to」で表します。

may (might) have 過去分詞

She may have seen the man.
She might have seen the man.
両方とも「彼女はその男を見たかもしれない。
※補足
mightはmayの過去形ですが、意味上、過去を表すことは普通ありません。

can't have 過去分詞

You can't have been busy.
「あなたは忙しかったはずがない。」

need not have 過去分詞

I need not have got(gotten) up at 5 o'clock this morning.
「私は今朝5時に起きる必要はなかった。」
※補足
助動詞needは肯定文使用不可です。ただ肯定文でも、scarcelyなどの否定の意味の言葉が入っていればOKです。

分詞構文

助動詞だけじゃないです。
Having studied abroad before, he can speak English very well.
「以前留学していたので、彼は英語がとても上手に話せる。」
こちらは分詞構文です。

to 不定詞

She seems to have been a teacher.
「彼女は先生であったように思われる。」
No one seems to have troubled to look for the fallen mass that night.
「その夜、誰も落ちたかたまりを探すのに手をわずらわせたようには思えない。」(宇宙戦争 第2章 第2段落
to不定詞の構文でもこのように使えることがあるわけです。

「何か+have+過去分詞」が出てきたら、過去(または完了)を表すものかなぁと思ってみるのが大事だと思います。


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